紹介
24時間、夜間も土日も往診する名医
「寂しい最期」「苦痛の最期」から「安心する最期」へ
◆著者はがんの終末期など重症度の高い患者を1500人以上診察し、年間250人以上のお看取りをしている在宅医。
◇がんの苦しみは病気以上に、放射線や抗がん剤の副作用などによる「治療の苦しみ」。不幸な終末期にしないためには。
◆抗がん剤から「麻薬」まで──薬とうまくつきあって、終末期を少しでも穏やかに。多くの患者や家族から「ありがとう」と言われる。
◇「めんどくさい患者」「納得できない家族」との付き合い方。
◆願わくば「枯れてゆくように」──老衰は、人生を生き切った「理想の死」。
◇「病院の冷たさ」から、介護体制を含めた在宅医療の満足感へ。
◆終末期を充実した時間にする取り組みや、さまざまなサービス、年金でまかなえる経費なども紹介。
「山中先生はキュア(治療)と同時に家族も含めたケアをしている...
紹介
これまでの日本外交・安全保障政策は「米国を喜ばすため」だった。
今こそ日本針路の羅針盤を―
欧州、イスラム圏では「米国離れ」が加速している。
「米軍が日本を守る」は幻想だ。
中国、ロシア、北朝鮮とは外交努力をすれば、武力攻撃を受けない。
【日本独自の安全保障政策のために】
・「核の傘はない」と思い知るべきである。
・「敵基地攻撃」論は相手国の圧倒的反撃能力と10倍返しを考慮したら成り立たない。
・台湾有事なら、沖縄や本土の基地、市街地が中国によって攻撃される可能性がある。
・ロシアには、「自分たちが脅かされている」と感じさせなければ、日本を軍事的に攻撃することはない。
・「北朝鮮の国家や指導者を排除する軍事行動に参画しない」と言えば、北朝鮮の軍事的脅威はなくなる。
・中国との台湾、尖閣問題は、過去の合意を守っていけば軍事紛争にはならない。