歯はヒトの魂である

歯医者の知らない根本治療

著者 西原克成

  • 2006年1月15日発売
  • 四六判・上製 240ページ
  • 定価 1,600円+税
  • ジャンル[歯学・家庭医学]
  • ISBNコード 4-86228-004-8

名歯科医が歯科医療の欠陥を正す

  • 歯列矯正では、ふつう歯を4本から8本抜くが、その必要はなく、独自の方法で治せる。
  • 歯槽膿漏でグラグラの歯は抜くことが多いが、抜かずに治せる。
  • 現行の歯科インプラントは長期間使えないことが多い。著者の開発した人工歯根は画期的なもので、20年は使える。
  • 歯列は、横向き寝によって頭の自重でつぶされるなど生体力学の視点や、歯と体の病気の関わりなど歯の進化学をふまえて、歯科医療を抜本的に見直す。

目次

  • 美しい歯と役に立つ歯
    ──歯だけを治す歯科学を反省する
  • 虫歯と歯槽膿漏の話
    ──なぜ治せないのか
  • 歯を抜く話
    ──再植術を開発する
  • 歯と関連の深い身体の病気
    ──体の使い方の癖で起こる
  • 入れ歯と歯科インプラントと人工歯根の話
    ──新システムを開発する
  • 進化学から見た人間の歯
    ──ホヤの楯鱗までさかのぼる

著作者について

西原克成(にしはら・かつなり)

西原研究所所長、元東大講師、日本人工臓器学会賞受賞
著書『究極の免疫力』(講談社インターナショナル)『内臓が生みだす心』(NHKブックス)ほか多数

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