「とてつもなく美しい」日本、ここにあり
酒と人間を愛する新聞記者が、自らも呑んで、食べて、しゃべって、酔眼を通して見た赤ちょうちん――
毎日新聞夕刊の同名の人気コラム「今夜も赤ちょうちん」より厳選79話を収録。100年に一度の経済危機下でも、赤ちょうちん族にはチエがある。日本の居酒屋は、きりないほどの不平不満も、笑いも、悲哀も、スポンジのように吸い込んでくれるコミュニティー。
四季折々こだわりの肴に、人気者のおかみさん、居合わせたお客さんたちも個性豊かに彩りを添えて、リアルな市井の人間ドラマを繰り広げている。
吉行淳之介、都はるみ、団鬼六……呑んべえインタビューも掲載
基本表現を網羅した<はじめての付き合い>
外国人と友だちになる。
・ 〈旅行編〉より一歩進み、友だちとして付き合うための基本表現を網羅
・ ロールプレイで英会話の実践練習
・ 外国人と友だちになれる
・ 208ページ、2色、CD付き
基本的な文型を網羅した<はじめての英会話>海外旅行が何倍も楽しくなる。
・基本的な文型を網羅した、超初級者からの英会話
・海内でのレストランやショッピングなど、場面別の会話
・この本をマスターすれば海外旅行が何倍も楽しくなる
・ TOIEC満点をとった、ベストセラー『ゼロからスタート英会話』の著者
・ 2色刷り、216ページ、CD付き
英語の苦手な日本人が変わる。高校生の英語力が飛躍的にアップした英語教育メソッド。大人の英語独習にも最適の英語上達法。
学校英語は役立たないという悪評のなか、長い間の試行錯誤の果てに著者がたどりついた授業メソッドとは。音読を中心に、おぼえた英文を書き写す暗写、やさしい英文の多読。これで高校生の英語力が飛躍的にアップした。生徒たちも生き生きする感動的な実践記録とメソッドの公開。
資本主義はどこまで暴走するのか
英単語イメージハンドブック
ついに登場! これ一冊にまとまった英語学習者の必携の本
冠詞、基本動詞、助動詞、前置詞など、基本語彙をどう身につけるかが英語能力を左右する。たくさんの日本語訳をもつそれぞれの基本単語を丸暗記しても際限がない。身にもつかない。どの単語にもある中心的な感触、イメージをつかむこと。それが英語上達の決め手だ。
英語界の鬼才・大西泰斗による「イメージの英語学習」。これまでさまざまな著書に分散していた基本語彙の重要イメージを一冊にまとめた待望の書。英語学習者の必携。
知・情・意の神経心理学
こころのかたちを捕える面白さ
こころの仕組みとはどのようなものか。感情と知と意志のあいだには、どのような関係があるのか。著者はこう考える。こころの生成は、身体起源と外界起源の未分化な経験である感情を土台にして、分化した経験である輪郭をもつ心像、知が立ち上がり、さらにこれらの感情や心像を制御する意志が出現する。こうした階層構造は、人類の祖先の中枢神経系の進化に対応し、こころはこの長い進化の歴史を瞬時になぞる独特の現象である――。
神経心理学の第一人者が、脳損傷の豊富な臨床体験をベースに、こころの仕組みに迫るチャレンジングな試み。
「よい子」が人を殺す~なぜ「家庭内殺人」「無差別殺人」が続発するのか
なぜアキハバラ無差別殺傷事件が発生したのか
先日の秋葉原通り魔事件のような、青少年による無差別殺人や家庭内殺人が続発している。犯人は、かつての非行少年ではなく、いずれも非行歴のない「よい子」、成績優秀だった若者というのが著しい特徴だ。
これらの原因はなにか。二極化する格差社会、「負け組」にならないよう、孤立したカプセル家族内の内圧が極限化した結果の親殺し、その怒りが社会に向かうと無差別殺人に至る。
これら若者殺人の背景、克服する道を、<格差社会><カプセル家族>や教育観・子ども観等の見直しのなかで考える。