マキャベリアンのサル
著者 ダリオ・マエストリピエリ
訳者 木村光伸(きむら・こうしん)
- 2010年 7月23日発売
- 46判、並製、293ページ
- 定価 2,800円+税
- ジャンル[サル学・進化生物学]
- ISBNコード 978-4-86228-043-5
アカゲザルと人間の非常におもしろい共通の心理
本書はアカゲザルと人間の非常におもしろい心理について深い洞察をおこなっている。
魅力あるスタイルで書かれ、基本原理をうきぼりにする興味深い例をあげて、読者にセックスや地位、支配、攻撃、血縁、協同、葛藤など、誰もが関心あるテーマについて深い理解をもたらしてくれる。
この複雑な社会生活をのりきっていくためわれわれ霊長類が使う戦略に関心あるすべての人にとって必読書である。
――デイビッド・バス(テキサス大学心理学教授、「The Evolution of Desire」の著者)
なぜ自爆攻撃なのか―イスラムの新しい殉教者たち
著者 ファルハド・ホスロハヴァル
訳者 早良哲夫
- 2010年 6月25日発売
- 46判、並製、255ページ
- 定価 2,500円+税
- ジャンル[政治・海外事情]
- ISBNコード 978-4-86228-042-8
イスラムの新しい殉教者たち
自爆テロはなぜ起こるのか、貧困が原因と言われるが、実態はどうなのか。
むしろイスラムのある意味恵まれた中産階級の人々がが自爆攻撃を企てている理由を、
収監中の彼らにインタビューを重ね探る。
恐らく自爆攻撃の真実の姿、実態、理由を明確に著した本邦初の本となるであろう。
「本書は、イスラムの思想やグローバル化といったムスリムを取り巻く国際環境の変化の観点から自爆攻撃の背景を探る画期的ともいえる内容だ」
宮田 律
英語のかけ込み寺Ⅱ簡潔な文をつくる(CD付) TOEIC400点台から900点へ
【本気の英語学習者向け決定版】・第2巻
2巻目では読者が英語をつくりながら、英語感覚を養っていきます。間違いなくTOEICのスコアが伸びる。
◎著者はTOEIC最高点取得(97年)のカリスマ講師
◎英語塾の受講生に毎年TOEIC800点台が続出し、実証ずみ
◎書きながら覚える――長年の講師経験から開発した、英語の思考・発想にもとづく、真に英語力のつくメソッド
◎CD付でリスニング力も大幅アップ
英語のかけ込み寺Ⅰ単語をうまく使う(CD付) TOEIC400点台から900点へ
【本気の英語学習者向け決定版】
[卒業生Sさんの手記より]初めてクラスを見学したときの第一印象は“正しい英語を教わる”という安心感でした。そのときの私のTOEICは470点でしたが、たった1日の見学で中・高・大学で学んだ英語が音を立てて崩れていきました。
すぐに入会して5年、今TOEICは900点を超え、気がつけば南カリフォルニアに住み、アメリカのベンチャー企業で働いています。あの時“正しい英語”に出会ってなければ、今の自分もなかったはずです。
アラサー世代のこころの歪み―ポスト青年期の新しい患者さんたち
思春期の終わらないアラサーたち
20代、30代のポスト青年期のこころに、いま異変が起きている。自己不全感や倦怠をかかえ、症状の理解しにくい、診断や治療に悩むケースの増加。パニック障害、うつ、過敏性腸症候群、身体化障害、摂食障害、境界性パーソナリティ障害、発達障害等々。
21世紀と同時に青年期に突入したアラサー世代に何がおこっているのか?
ちゅうちゅまんげのぼうめいて
この詩集には、いまではもう地上から消え去った日本の原郷=前近代的なムラ(村落共同体)がどんなに深い相互扶助の心根をもっていたか、国家が彼らに課した過酷な近・現代の戦争にどんな姿で耐えぬいたか・・・などなど、ムラの庶民・民衆の不思議譚や意外譚がいくつもいくつも、ナマナマしく、ユーモラスに、凛(りん)として、復元=創造されているのである。 (吉田司)
地震予報のできる時代へ―電波地震観測者の挑戦
<地震前兆と電波伝播異常の関係に注目>
「森谷さんは電波観測にも優れた希有の地震学者。電波伝搬異常を捉えての地震予知に成功しており、今後の発展が期待される。」
―上田誠也(東京大学名誉教授)
16歳からの<こころ>学―「あなた」と「わたし」と「世界」をめぐって
語源で覚える英単語3600
このやり方だと、なぜそんなに英単語を覚えやすいのか
英語力に必須の単語力アップ。語源から覚えるのがもっとも効率的。
記憶の認知脳科学者がはじめて体系的にあみだし、実証済みの語源による英単語増強法。
変わる日本語その感性
ユーラシア漂泊
さすらいのバックパッカー68歳の自由と虚無、そして再会と別れ。
極北ラップランドにおける厳冬のトナカイ狩りや北欧ジプシーとの暮らし、それらの体験記で名をはせたバックパッカー、22年ぶりの書き下ろし。
ほとんど一般でない彼の生き様のディテールは、しかし、わたしたちの生活シーンのなかに共有化できると、そう思う時、まだいけるかもって、湧いてくるものをもたらしてくれる。まさに、「生き様」という言葉は、この著者、小野寺誠ためにあるのではないか、とすら思わせる秀作であり、力作であり、人生の書である。